アフターエフェクトの使い方を知りたいと望んでいれば、 アフターエフェクトのテンプレートで達成した素晴らしいプレビューを見てこられたと思います。 プロレベルのソフトウェアの習得は難しいと心配しているかもしれません。 心配入りません。アフターエフェクトのテンプレートを使用することがアフターエフェクトの素晴らしい世界へ入る最もよい方法です。 では、どのように始めるか? 「CreativeMedias_net」の「Florian」がここで役に立ちます。


字幕 https://support.google.com/youtube/answer/100078?hl=ja
0:00:02 こんにちは。aetemplates.netでディレクターをしているフロリアン・ゴダード(Florian godard)です。このチュートリアルで、
0:00:09 フッテージ、ロゴの追加、そしてテキストの編集方法をお伝えします。この例では、
0:00:16 このテンプレートを使用します。初めに、全てのファイルをフォルダに入れます。
0:00:24 アフターエフェクトのテンプレート(aepファイル)を開き、フォルダーパネルに、
0:00:33 フッテージとロゴを入れる必要があります。挿入したいファイルを選択し、ドラッグするだけです。
0:00:42 挿入し終えたら、メディアフォルダを開きます。ビデオを選択し、「メディア1」のコンポジションにドラッグします。
0:00:50 ここでフッテージの位置やサイズを調整します。アドバイスとして、サイズ変更を行なう際、
0:00:59 「Shift」ボタンを押したまま、変更すると元の画像比がそのまま適応できます。続けて他のメディアも
0:01:05 行います。「Render Composition」に戻ると、プロジェクト内に追加されているのが分かります。
0:01:13 フォルダーパネルで、「Logo Composition」にロゴをドラッグします。お好きなように、
0:01:21 サイトと大きさを調整します。「Render Composition」に戻ると、
0:01:30 どのようになっているか分かります。テキストフォルダを開き、「Text1」のコンポジションに行きます。
0:01:39 テキストツールを使用し、テキストの編集を行ないます。テキストパネルで
0:01:45 フォントやカラーの変更を行ないます。続けて、全てのテキストコンポジションで行ないます。
0:01:53 問題なければ、「Render Composition」に戻り、どのように追加しているか確認します。多くのプロジェクトで、
0:02:01 エレメントまたは背景カラーの変更を簡単に行なういろんなオプションがあります。「設定レイヤー」を確認し、
0:02:09 選択し、エフェクトパネルでパラメーターの調整を行ないます。ビデオの書き出し準備が出来れば、
0:02:18 コンポジションのビデオの書き出しを行ないます。MOV形式のような書き出しフォーマットを選択し、
0:02:24 書き出し場所指定を行い、「レンダー」ボタンをクリックします。
0:02:33 お役にたちましたか? 何か質問があれば、ご連絡ください。
閲覧ありがとうございました。

 


このビデオで使用している「Florian」のテンプレートはアフターエフェクトのプロジェクトの「Dynamic Showcase」です。.
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